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安全、品質、保有機材SAFETY, QUALITY, HELD DEVICES

安全品質方針

安全と品質は私たちの業務の最重要課題です。
社会基盤の安全を守る者の責務として、その社会的責任を果たすとともに、お客様との信頼の基礎たる安全と品質を日々向上させるよう努めております。

1.安全基本方針

安全は結果ではなく前提である。社員の日々の生活が満ち足りているとき、そこに安全の結果がある。
そして、安全は一人で望むよりも、全員が方向を同じくして求めてこそ最大化する。
上記を私たちの共通目標と認識し、社内にとどまらずお客様を含めた皆様と手を取り合って安全を希求し続けます。

2.現場安全方針

現場における安全とは、日々無事に家に帰り、明日の仕事への英気を養えることに結実する。
また、社会の安全を守るためには、まず私たちの現場が安全でなければならない。
「絶対に事故を起こさない」ために日々社員同士が知恵を出し合い、より安全であることを目指し続けます。

3.品質方針

お客様の満足こそが最高の品質であり、品質にゴールは無い。
日々刻々と変化する社会環境と高まり続ける社会的な要請に応えるべく、私たちは常に変化し続け、より上質なるものを希求します。

安全品質方針を守るために行う私たちの活動

(1)危険の芽を摘む円滑なコミュニケーション

メンバー間で小さな気づきや疑問でも自由に発言できる環境を醸成すべく、安全教育、社内学習、社内講習を随時行っております。

(2)想定外を想定する危険予知活動

作業に携わる全員が、想定外の事態は起こり得るものとして危険予知活動を行い、日々の作業が無事に終わった際にはそのことに感謝できるよう努めております。

(3)不慮の事故は段取り徹底で予防

安全の9割は段取りに決するとの考えの下、使用材料・資機材の棚卸、使用機材のメンテナンス・点検を確実に行うため、物品管理責任者を任命し定期報告を徹底しています。

  • 安全の前提条件である入念な計画・段取りを実施。

  • 現場に潜む様々なリスクを共有する危険予知活動。

保有機材

機材名 使用機会
GSSI社ストラクチャスキャン SIR-EZ HR 詳細調査(非破壊鉄筋探査、鉄筋の3D可視化)
日本無線社ハンディーサーチ NJJ-200 詳細調査(非破壊鉄筋探査)
点検用ドローン 定期点検、詳細調査(近接目視が困難な場面で活躍)
工業用内視鏡 定期点検、詳細調査(近接目視が困難な場面で活躍)
シュミットハンマー 詳細調査(コンクリート圧縮強度測定)
ハンマードリル 詳細調査(斫り、コア抜き、ドリル法)
超音波剥離機(ソノスプリッター) SS-270 詳細調査(塗膜試験)
コンクリートコアカッター 詳細調査(コア抜き)
インパクトドライバー 道路施設点検等
グラインダー 詳細調査(斫り)、道路施設点検
ブロアー 詳細調査(斫り、コア抜き)
発電機 定期点検(トンネル、夜間作業)、詳細調査(斫
り、コア抜き)